監視カメラとあなた

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監視カメラの種類

監視カメラには、どのような種類があるのでしょうか。

監視カメラを設置するには、どのようなものが必要なのでしょうか。もちろん、必要とする監視カメラと、撮影内容を見るためのテレビが必要になります。ただ単に、撮影映像を見るためであるならば、この二つの機器を配線でつなげば良いのです。しかし実際には、その配線の間にカメラを制御するためのユニットを挟んでおく必要があります。複数台のカメラを使用する場合には、その駆動ユニットにすべて配線を行い、それぞれの監視カメラを制御することができるのです。また、駆動ユニットとテレビの間に、録画用ユニットを挟むことも必要になるでしょう。これにより、撮影動画を保存することができるようになるのです。

監視カメラの駆動ユニットでは、複数台の監視カメラを制御するためのシステムが組み込まれています。スイッチャーという機能では、同時に複数台のカメラで撮影するようにするのか、設定した秒数ごとにカメラをチェンジしていくというような制御を行なうこともできます。また、カメラの映像を他の映像方式に変換し、映像送信を行なうようにしているものもあるのです。最近では、センサーとの活用を行なうことで、侵入者があった場合にのみ、監視カメラが作動するように制御することをしているものもあるのです。

録画ユニットでは、複数台の監視カメラの映像を録画することができるようになっています。以前は、カメラの台数分の録画ユニットが必要であり、多くの設置場所を必要としていました。それに加えて、ビデオテープによる映像保存を行なっていましたから、その保存場所や画像の粗さというものも目立っていました。近年では、ハードディスクのような磁気保存ができるようになっており、劣化を防ぎ、長時間の保存ができるようになっているのです。

映像確認用のテレビは、監視カメラ専用のものもあります。特に、専用のテレビである必要はなく、一般家庭で使用しているようなテレビでも、使用することは可能なわけです。映像確認は、必要がなければそれほど大きな画面で行なう必要もなく、確認の必要性がある場合には、録画した映像を大画面で別途確認することもできますので、14型のような大きさのテレビでも大丈夫でしょう。